がんばるママ、パパ応援します。

 

「先生が教える小学校と勉強」の風路です。

 
ついにスタートしましたね。

 

子どもたちには、これから永遠に続くように感じられる夏休み

が。

「さあ、さっさと終わらせちゃえ、宿題！」

っていうわけで、ガンガンとばして、

 

とりあえず一気にやっつけてしまうタイプ。

おおっ、いいですねえ。
でも、こういったタイプにもちょっとした落とし穴もあるので

、それはおいおい。

「やったー！！　まだ始まったばかりだしー、

あとでいつでもできるしー、

ちょっとゲームとかやってからでもいいかもー。」
けっこう多いこちらのタイプ。

 

長期の休みについてどう考えるかは、子どもたちそれぞれなわ

けです。

 

通知表と夏休み前のおたよりといろいろな作品募集のプリント。

ドバッと持ち帰った道具類＆図工の作品類など。

これらを見たママ、パパの方はというと・・・。

 

（あー、けっこうやることが多いなあ！

 

頭痛いわ。また自由研究に読書感想文。

はああ、図画に作文、夏休み用の問題集。

 

えーっ、できれば自由勉強！お習字もー！）

 

なんて思いながら、

 

（どうやって、やらせようかなあ。自由研究も何させたらいい

の？

 

なんで親の私が悩まなくちゃならないの？

 

娘の宿題なのに！）
ちょっと暗くなったり、去年の夏休み最終週のパニックを思い

出したりするんですよね。

 

どうでした？

 

いま、これをご覧になっている保護者のみな様は？

 

夏休み終了３日前！

 

カウントダウンに入ったときの、ママ、パパのいらいら！

ずっと手をつけていなかった宿題を前に、

真っ青たて線が顔にいっぱい入ったちびまる子ちゃん状態の

 

子どもたち！

家族中を巻き込んでのあの騒ぎはいやだわ！！！

って、思いませんか？

今年こそは、かんべんして！！

って、思いませんか？

だいじょうぶです！！

今からなら、余裕で間に合う方法があります。

 

毎年、こういったご相談が、とても多いんですね。
そこで、ある方法をお伝えすると、

 

「今年はとってもスムーズに、

夏休みを過ごすことができました。」

っていうご連絡をいただくことがよくありました。

 

そういったご相談にお答えして、
「夏休み終了直前、

まる子ちゃん一家の家族を巻き込んでの

大騒ぎ状態」を回避する夏休みの使い方

 

をまとめてみました。

 

スマートに、心穏やかに、

子どもの夏休みの使い方をサポートし、

素敵なママ、パパで過ごせる方法

 

のファイルはこちらです。

 

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