小学校教師歴38年1500組の親子が大絶賛!「親の駆け込み寺」カリスマ主宰者が教える!

<サッカーとユニフォームの色彩>

前回、「ハットトリック」についてのお話 をして、ワールドカップの開催中ということもあり、そのまま掲載させていただいておりました。

 

「先生が教える小学校と勉強」の風路でございます。

長くこの仕事に携わっておりますと、いろいろなスポーツで、「この子はただ者ではない!」という才能を見せる子に遭遇することがあります。

 

水泳、卓球、野球、バスケットボール、陸上競技、そしてサッカー。
他の追随を許さないタイムを出し、目の覚めるようなシュートを決め、小学生とは思えないような速さのピッチングをし、鮮やかにボールを運び・・・、そんな子どもたちです。

そんな彼らは、当然のようにいろいろな競技会、大会に出場し、自分の学校以外のライバルたちと結果を争っています。
しかし・・・。これだけ特出していても、上には上がある・・・。

プロの選手になったり、オリンピックに出たり、ワールドカップに出場するということは、並大抵のことではない、と、ひしひしと感じます。

 

本人の才能はもとより、努力、さらに家族の協力、そしてその才能を十分に伸ばすことのできる指導者・支援者。

 

記憶に新しいところでは、今年の冬のオリンピックのフィギュアスケートで金メダリストになった羽生結弦選手などがそうですよね。

さて、今は、サッカーワールドカップの真っ最中。

 

世界的レベルで、力のある選手が出場するわけですから、その中で勝ち残っていくというのは、ほんとうにたいへんなこと。

 

日本の代表選手の皆さん、お疲れ様でした。

ところで、サッカー日本代表チームの愛称とユニフォームの色は、「SAMURAI BLUE」。

このユニフォームの色に関して、なぜ青なのかということについては諸説あるようですが、その中の一つ、「青以外の色を着るとどうも結果が・・・。」という験を担いだ。という説。(今回は残念ながら、ちょっとあてはまらないようですが。)

 

1990年のイタリア大会は、赤いユニフォームでした。たしか。

 

で、結果は、・・・。
ですから、カラーと縁起の関連は、ん・・・。どうなんでしょう。
色彩心理学の面から見ると、私たちが色に対して持っている認識の通りです。

 

これは、昔放送された戦隊シリーズ「秘密戦隊ゴレンジャー」で割り当てられていた色ごとのキャラクターを考えるとわかりやすいですよ。

 

リーダーは「赤」。

 

 リーダーシップ。エネルギー。情熱。攻撃性。猪突猛進。怒り。

この色は、そういったものを示しますが、そんな行動的で突っ走る「赤」を押さえる役柄を担うのが、冷静沈着、誠実の「青」。
サポーターが、サポーター席のゴミを拾って世界的な話題になるというのも、いかにも「BLUE」の日本らしい行動ですよね。

青を濃く濃くしていった「濃紺」。

 

日本の警察官の制服って、この色。秩序を維持する仕事を担う色ですね。

(赤い制服だったら、冷静なやりとりなどできそうにありませんね。)

 

きょうは、少し別の角度からのサッカー関連のお話でした。
あ、余談ですが、日本のサッカーチームのセカンドユニフォームの色は「白」。

 

ほとんど着られないようですが、同じような色のチームが相手の時に、紛らわしいということから、この色のものもあるようです。

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